千億の夜をこえて ―炎の蜃気楼(ミラージュ) 〈40〉
2004年7月2日 読書
ISBN:4086004127 文庫 浜田 翔子 集英社 2004/04/27 ¥630
とうとう、読み終わってしまいました。
後半、ずっと泣きっぱなしで、涙かれそうです。
いまも、泣いてるし(/ー ̄;)シクシク
いつまでも終わらない気がしていたのでなんだか
心にぽっかり穴が開いたかんじがしています。
はじめて1巻を読んだのは中学1年生。13歳のころでした。
20巻まで一気に読んで、追いついて。
それからはずっと買って、読んでました。
33巻くらいからわけわかんなくなって買うだけ買っておいてあったんだけど(ーー;)
最終巻が出るってしってからまた、1巻から読み直して。
やっと、4ヶ月?5ヶ月くらいかけて全巻読み通しました。
やっぱり、高耶さんが大好きです。
今、いろんな意味で心臓が痛いけど。
高耶さんに会えてよかったなあと思います。
炎の蜃気楼という作品にめぐり合えて。
本当に良かった。そう思います。
でも、、今の本音は
終わっちゃったんだなあ。。
さみしいよ〜
ってところです。
読んじゃってからもっとあとから読めばよかったって思いました。
読むのがもったいなかった。
また、1巻から読み直そうと思います(笑)
とうとう、読み終わってしまいました。
後半、ずっと泣きっぱなしで、涙かれそうです。
いまも、泣いてるし(/ー ̄;)シクシク
いつまでも終わらない気がしていたのでなんだか
心にぽっかり穴が開いたかんじがしています。
はじめて1巻を読んだのは中学1年生。13歳のころでした。
20巻まで一気に読んで、追いついて。
それからはずっと買って、読んでました。
33巻くらいからわけわかんなくなって買うだけ買っておいてあったんだけど(ーー;)
最終巻が出るってしってからまた、1巻から読み直して。
やっと、4ヶ月?5ヶ月くらいかけて全巻読み通しました。
やっぱり、高耶さんが大好きです。
今、いろんな意味で心臓が痛いけど。
高耶さんに会えてよかったなあと思います。
炎の蜃気楼という作品にめぐり合えて。
本当に良かった。そう思います。
でも、、今の本音は
終わっちゃったんだなあ。。
さみしいよ〜
ってところです。
読んじゃってからもっとあとから読めばよかったって思いました。
読むのがもったいなかった。
また、1巻から読み直そうと思います(笑)
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